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久世 祥三

KUZE shozo

インタラクションデザイナー / Mathrax

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1974年福岡県生。
'99年多摩美術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒。
'98年NTT ICC 1周年記念イベント「移動する聖地」展:「記憶の庭 港千尋+森脇裕之」で、デジタルエディティングデザイナーとしてコンテンツ制作を担当('98マルチメディアグランプリ受賞)。以来、港千尋のマルチメディアコンテンツを統括し制作。
2001年多摩美術大学情報デザイン学科エレクトロニクスアートスタジオ副手となり、「久世に訊け!!」を立上げる。
'02年「マスラックス」を起業しセンサを使った入出力デバイス開発に没頭。
'03年より空間デザイン分野から、センサーやLEDを使ったデバイスを受注。
在職中にwebAGORA立ち上げに関わる。
'04年任期を終え独立。

現在、マスラックスを経営するとともに、油画の感性を生かした独自のノウハウを公開し、美術分野に多大な影響を与えている。
多摩美術大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC非常勤講師。

[ KUZE Shozo ] 

マシンが不調だったのですが

2007/06/22

ノートンだったことが判明しました~!
メモリを1Gも食って常駐するアプリがいたのですが、そいつがなんとノートン・・・
CCAPP.exe

なんだよー!

長く使えるモノ、長くできる仕事

2007/06/22

ここ最近、モノ作りのプロフェッショナルな方にお会いする機会が増えています。
その中の1人の方に、お仕事で家庭用の壁スイッチのプレートの製作をお願いしました。

そして何度か打ち合わせをしていると、やっぱりモノへのこだわりには、本当に感動します。
僕の気持ちもムズムズして、そういうことをやりたいって思ってた!思ってたんだよ!って、今の自分のものへのこだわり具合を反省しつつ、早く自分もそういうフィールドへ行きたいなと思うようになってきました。

僕が電子回路を始めたのは、それまでCDロムを作る仕事をしていて、それで手に職を得たつもりだったのだけど、実はソフトの上で踊らされていたというか、そのソフトがなくなったりCDロムの需要がなくなれば、僕のできることがなくなってしまったことにショックを受けたからです。少しでも長く残せるものはないかと思って、自分の、プログラミングしたりする技術をベースに、基板に落とし込んで納品して、照明制御などをできる、今の仕事を始めました。

でも、その「長く残る」って思ってた長さのスケールが、モノつくりの人たちのスケールと比べて、小さすぎたことにややショック。やっぱり自分はモノへのこだわりが足りなかったなと反省。

某車会社を退職されて、彫金でアクセサリを作って売ってらっしゃる、「アトリエ シトロエン」のオーナーの方がアクセサリを作り始めたきっかけを伝え聞いたのですが、「車はせいぜいまだ100年くらい。でもアクセサリは紀元前から何千年もあるし、これから先もなくならない。車は新しい乗り物が出てきたらもしかしたらなくなるかもしれない。アクセサリには何かあるんだよ。」というようなお話でした。

たしかに、たとえば指輪をつくったら、普通に使われれば少なくとも10年は持つでしょう。
そして娘や孫へ受け継がれていくかもしれないし、そう考えると、一人の人が作ったものが、その人の人生を超えて使われていくんですよね。僕は、電子回路で照明をコントロールしたって、せいぜい2~3年で入れ替えになったりするし、CDロムよりは長いといえるけど、ぜんぜん比べ物にならないスケールです。

そんな中で、今日もプレートをお願いしている方に会ってお話してきたのですが、やっぱり、こだわりっぷりには毎回、感激すら覚えます。いまお願いしている、スイッチのプレートや、スイッチのことをいろいろ話していたのですが、僕は「これじゃないかな!」ってぼんやり思えてきました。

スイッチって、家が建つのと同時に納められて、めったなことがない限り、ほとんど変えないでしょう。そりゃ、リフォームしたりしたら変えると思うけど。そして、毎日毎日使われていくものです。
ドアノブだってそうだなぁ。玄関の扉だってそう。家と関係しているものは、めったになくならないんじゃないかな。そして、たとえばスイッチやドアノブなどは、コンパクトだし、お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも毎日触っているものだから、引越しや建て替えのときそれを指輪のように、子どもや孫へ受け継いでいけることってできる。
じゃ、なぜやらないかっていうと、こだわりのモノになってないからかなと思う。スイッチひとつ、ドアノブひとつに、心をこめて、その人のためにオリジナルで形にすることができれば。

長く使われるモノをつくるのは、とっても難しいように思うんだけど、とってもやりがいのある仕事です。
電子回路が普及してきて、誰もが割りとセンサー使ったりできちゃう時代に、次のステップになりそうな予感がしています。

毎日使われることを考えて、長く使われるモノを作ること。
そして自分の短い人生の中で、長くできる仕事を見つけること。

マック

2007/05/21

と、とうとう!Macを購入してしまいました!

学生を終えてから、ノートPCを買おうと思ったら、PowerBookは高すぎたので、VAIOを買いました。
そしたら、いつもまにやら、Windowsユーザになりました。
もともとPowerMac7600とか、PwerMacG3(ベージュのヤツ)とか、バリバリ使うMacユーザだったんです。

あ~長い道のりだった(笑)。
VAIOくんはもうまる3年使って、4年目に入っているんだけど、スペックは問題ないんだけど、バッテリーが突然瀕死になったりするもんで、これを修理するのに何万円もかけたりするのバカバカしいなぁと思ってたところだったんです。

Macは白いMacBookです。教職員割引にしてもらいました。
今週中には届くかな。

クワクボさんがPICtoasterっていう、プロセッシングでできてるPICライターを作っていたり、みんなXcodeとかやってるし、置いてけぼりになる~ってハラハラドキドキした気持ちが、ちょっと落ち着くかなぁ?
これって職業病ですか?!

授業の日

2007/05/14

展覧会期間中なのですが、ちょっとPICのことを。。
本日がGWあけてドタバタして以来の授業の日。GWに希望者のみのアキバツアー以来なので、ご無沙汰な学生さんたちは2週間以上空くのかな?ご無沙汰ですみません!

ここのところ休みがなかったので、日曜日はぐったりとしてしまいました。寝ながら今日の授業の内容を考えつつ、何をするべきで、何をするべきでないか・・。とか考えつつ、今日やる内容が決まったのは明け方でした。

そんな明け方から授業のWEBを作り始めたわけですが、今日は「インストール」の作業にすることにしました。フリーのPICのCコンパイラ、「sdcc」と「gputils」をインストールするわけですが、手元のMacでインストールしてWEBへ説明。準備がだいたいできて、授業へ出かけました。

授業が始まる直前に学校のMacでインストールを試みてみました。授業の環境は、管理者権限とかいろいろ複雑な環境になっていて、自宅でシミュレーションできないので、授業時間内にあれやこれやと試してみました。やっぱり一筋縄ではいきません。時間がかかりそうだったので、学生さんたちには次に使えそうなLEDと抵抗をハンダ付けしてもらいつつ。30~40分位して、学校のMacでもインストールできるように設定できました。

インストール自体はサクッとできるんですが、「パスを通す」作業に少してこずり、でもその30~40分くらいの間に、パパッとその作業を確実にできるようになりました。覚えたてのそれを学生へ説明しつつ、無事にインストールまでいきました。いやー、正直、ヒヤヒヤでした。学校の環境って難しいなぁ。


でもでも、ひととおり、インストールと実行を確認できたし、ノートPC持ってきてた人も一通りできたっぽいので、来週PICを書き込めるようにしてあげれば、自宅でコネコネPICをやる人が増えるんじゃないだろうか。これってかなりスゴイことだと思うよ。

今までWINDOWS持ってる人はコネコネやってたかもしれないけど、Mac使う人のほうがコネコネするのは得意っぽい感じがあるから、この後どうなっていくんだろうか・・ってワクワクドキドキです。

まだまだサンプルのソースが充実してないので、これから作っていこうと思います。

「interface furniture」展 オープン!

2007/05/12

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みなさんのおかげで無事オープンいたしました~。オープニングパーティにお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!foro08ギャラリーのスタッフのみなさまも、本当にどうもありがとうございました。期間中もいろいろお手数おかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

僕個人としては、こうして作品発表するのは、油絵描いてた以来2回目です。。昨年のプサンビエンナーレが油絵以来の初出品なんですが、海外で他の作品のとりまとめなどしつつ、あわあわしてたら通り過ぎてしまったんです。今回の展覧会では、なんというか、展覧会のテンションを思い出した感じ。

これまでは誰かのお手伝いという形でアート作品やプロダクトに関わってきたのですが、仕事をしていると、なかなか「作品制作するぞ!」って踏み切れずにおりました。でも、周りのみんなに後押しされたり刺激を受けたりして、作品制作するぞ!って決めることができました(涙)。ありがとうございます。

学生時代はよくわからず作品発表していたんですが、仕事をしながら作品発表するっていう立場だとまた違った考え方ができて、おもしろいなぁって思います。オープニングでお越しいただいた皆さんとお話させていただいたのですが、こうして展覧会を開くことで、次の何かのきっかけになるんだなぁって。次の作品もがんばるぞ!って気合が入ります。

26日(土)までですが、よろしくお願いします~!

Japan Creation 2008 Spring/Summer

2007/05/10

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5月9日(水)、10日(木)、11日(金)と、東京ビッグサイトにて開催中の、
Japan Creation 2008 Spritng/Summer」に、先日スパイラルのTOKYO FIBER'07にて展示させていただた「WAVING INFORMATION」(日本デザインセンター原デザイン研究所+マングーススタジオ)が、ふたたび展示されております。

ドド~んと正面のブースで、パワフルに動いております。
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ヨコも楽しいですよ。

TOKYO FIBER'07 SENSEWARE 本日より開催

2007/04/26

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本日4月26日(木)~29日(日)まで、東京青山・スパイラルガーデン&スパイラルホールにて開催される展覧会です。
http://tokyofiber-jc.jp/

僕たちマングーススタジオは、日本デザインセンター原デザイン研究所とのコラボレーションで、エントランスに設置してあるサイン「WAVING INFORMATION」を制作しました。

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超伸縮性の布を使ったスクリーンで、スクリーンの裏から押し出したり引っ張ったりする構造を組み込み、すべてを自在に操ります。投影された映像は前後するポッチのところでゆがみ、ふしぎな視覚効果を生み出します。って、言葉で言ってもわからないので、ぜひぜひ見に来てください!動いたところを見てほしいです~。

制作日誌ページはこちらです。

おかげさまで

2007/04/11

いま、金沢にいます。アパホテルにいます。
現場の設置はとてもとても順調で、とても時間がなく試作は頭の中でしかしてなかったので、かなり覚悟してきたんですが、逆にびっくりしています。

僕は明日からSFCが始まるので、今日の夕方に東京へ戻ります。
順調だなぁと思ったら、ANAが本日スト!僕の乗る便は影響ないようだけど、本当にそうなのか心配です。

20日オープンなのでまだ写真は載せられませんが、いま設置しているものはPATIO金沢っていう複合店舗の一角にあります。

マングースのみなさんはもちろん、怒涛のスケジュールでお仕事をお願いしているAザミくんとWナベくん、ありがとうございました!すぐまた次の仕事があるけど、よろしくお願いします~。今回順調に行ったのも、お二人のおかげです。まだ油断できないけど、ホントありがとう~!

無線モジュール「Xbee」

2007/04/02

無線モジュール「Xbee」を調べていると、
長距離ZigBeeモジュール「XBee-PRO」がTelec認証を取得
という記事を見つけました。

無線方式ににはBluetoothとかいろいろあるんですが、鳴り物入りで入ってきた割にどれもイマイチ普及しなかったように思います。たぶん、日本は他の国に比べて電波法が厳しいみたいで、本当に必要な法律はあるんだろうけども、まえに話題になったPSE法みたいに、「本当に必要なのか?」と思われる法律もあったり、いろいろ規制が厳しいみたいです。たとえば無線LANをシリアル変換する、Wiportっていうデバイスはこの電波関係の認可を得るのにかなり時間がかかってましたね。

デバイス関係で言うと、今年は無線の年だと思います。
「WirelessUSB」とか、「Wireless USB」とか、半角スペースがあるなしでぜんぜん規格が違うんですが、こんな混沌もたくさん起こっていて、だんだん落ち着いていくような予感。そしてそろそろ、いろんなモジュールが安価に手に入るようになってきています。

Xbeeはいろいろ調べたら、なんとDigikeyでも買えます。さすが!。
日本だとまだ開発キットを売ってるくらいでモジュール単体をバラ売りはしてないみたい(とくに個人だと)。双葉電子工業の無線モジュールも使えそう!って思ったんだけど、1つ3000円前後のものを「販売するときは100個単位で」という売り方なので、ちょっと使ってみたいってだけなのに買えません。開発キットもけっこう高いし(5万円くらい)。

3月末まで開発キットをキャンペーン価格で販売してたのをギリギリ3月31日に見つけて、申し込んだんだけど音沙汰ないので、落ち着いたらDigikeyで購入してテストしてみます。

いま作っているもので、ぜひとも無線にしたいものがあるんです。
前に赤外線でできると思って作った作品も、遠くになると届かなくて、これにも使ってみたいと思ったり。
「こうなったら面白いよね」って思ってたことがだんだんリアルになってきてて、ワクワクです。電源含め「無線」はだんだん当たり前の感覚で受けいれられてしまうって、当然といえば当然ですが、誰もが無線であるほうがいいって思ってるのに、なかなか超えられない壁だったように思います。だからこそワクワクです。

アンテナも、チップタイプのアンテナがあって、小型化できそう。
Xportも「Xport Direct」に進化してますね。

無線といえばバッテリーも重要。
リチウムイオン電池も仕事でリサーチ中です。

ブートローダー

2007/03/31

mikroCのブートローダー方式で、本家のは不安定なので作り直している方がいます。
Ravenさんという人でWindows版のみ。
確かに書き込めますが、せっかくシリアル通信なのにMacで使えないので、Directorで作りました。
まだGUIとかできてないので、公開は先になりますが、一応動作を確認。

で、実際に使い勝手を検証中です。

PICのコンパイラの種類で、CCSとかmikroCとかSDCCとか、書き出されるHEXファイルに多少の違いがあります。RavenさんのBootloaderは、これらの違いに対応してなくて、CCSで書き出したHEXがエラーではじかれてしまいました。この理由は、CCSのコンパイラはHEXデータの最後の行に「:PIC16F88」みたいなデバイス名が記述されてるからでした。この業を消去したら書き込めました。
これはDirector側で修正できそう。

書き込んだあとなんですが、少し問題が。

LED光らせるだけとかうまくいくんですが、
シリアル通信するものを書き込むとおかしくなります。
けっこう致命的・・。

ブートローダーを書き込んだPICは最初に「g」を1~2秒連続送信します。
この間に、ソフトが「r」を送ると、書き込みモードに入ります。

こんな単純な構造なので、LED光らせるだけのPICでも、最初に「g」を送るところから始まって、その後「r」が送られてこなかったら、新しく書き込まれたデータのアドレスに飛んで始まるって感じです。

これは単純な作りで汎用的といえば汎用的だけど、安定はしないなぁ。

Sparkyさんのところのブートローダーは、うまいことできてるな。
とりあえず、mikroCのブートローダのPIC側ソースを見ると、消去と書き込みの仕方がC言語で書いてあるから、これを応用しながら、Sparkyさんのやつにリトライしてみるか(2年前からトライしてます。。)。

最近は基板起こす仕事と組み立てる仕事ばっかりしてて、それはそれで楽しいんですが、頭も使いたい!って感じで、プログラミングしたい症候群にかかっているので、いろいろガッツきたいです。

クオリティアップ

2007/03/30

やっといま、基板を発注できました。昨日試作したものを、面付けしたり、シルク印刷つけたり、レジストマスクつけたり、こまごましたことで時間を取られてしまいました。

それで、いままで気合入れて作っていたパートは、基板とか回路部分だったんだけど、納品するものはケースに入れたり、コードが引き回しやすかったり、意外とアナログなところが重要だなと思いました。考えたとおり動くだけの基板や回路はすぐに作れるんだけど、ケースを選んでそれに加工する手間を考えたり、ケーブルを作ったりする時間とか、できるだけ最小かつ効率よいものを選ぶとなると、ここからがスタートみたいなもの。試作は作っておいて間違いないです。どんなに急いでいても。

今回は、ミニDIN4ピン(Sケーブル)に、DMX信号と電源を乗せました。
これもやってみなければわからないもので、けっこうグサっと差し込まないと接触が悪いようです。
となると、ケースの穴もギリギリじゃなくて、ケーブルの覆ってある部分も考慮して大きめにあけよう。

ケーブルを作る時間も考えると、このまえのDMX基板は、ステレオミニジャックを使っていて、ジャックの部品買って作る値段と時間を考えると、200円くらいで売っているケーブルを買ったほうがいい。
今回もSケーブルにしたのはそのためで、ためしに調べると、ミニDINジャックを2つ買うと200円超えるんだけど、両端Sのケーブルは200円前後だったりして。よかったなぁと思いました。

今回つくっている基板は、おととい発注したものとは別件なんだけど、こちらもこだわりの基板です。
見せれるようになったら写真アップします~。

クオリティっていうのは、やっぱり外見が大事なので、ケース加工が大事です。
穴がずれたりしないよう、とはいえ、ずれることは考慮して、組み立ての手順などを考えよう。

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こんなことしながら、プログラムやりたいって衝動に駆られて、MacでPICライターが作れないかといろいろ調べてます。昨年お世話になった「Writer509」のソフトは、ソースが公開されています。Delphiで書かれているので、MacとDelphiで検索したら、FreeのPascalがあるっぽい。というか、Pascalって「どんな環境でもコンパイルできる」っていう思想なのか。初めて知りました。
どうやら、Xcodeに融合できそうな感じなんだけど、どうやるのかまだわかんないです。

テレビではアンパンマンが流れてる(笑)。そういえば、このまえ近所のパン屋さんに、あきらかにアンパンマンの顔のアンパンなのに、「アンパンさん」って名前で売られていました。これじゃないパン!

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基板のデータに不備があったので電話がかかってきました。
今回は、Vカットラインを加えました。ルーター切り出しで面付けすると、25面にもなって高くなるので、Vカットをいれて自分で折るようにしました。
前回も間違ったんですが、このVカットラインを入れるときの基板外形ラインを、ついつい面付けしたままで、外形が面付けの数の分、切り離された状態で作ってしまったのですが、基板は大きな1枚で外形を作ってそれにVカットラインを加えるという感じです。また忘れそうなのでメモです。

あと数箇所、データにミスがあったんですが、これはイラレのアンカーポイント増やして、パスを単純化したときに出てきたゴミでした。目視ではぜんぜん見えないのですが、DXFデータで別のCADで確認すると、たしかにチョビっとはみ出したラインが存在します。これをどうやって修正していいのかわからず、ちょっと混乱してしまいましたが(17時までに入稿しないと納品が大幅に遅れるので)、落ち着いて似たラインの箇所をコピーして、ゴミが出た場所を消去して、なんとか修正ができました。

データを送りなおして、電話とメールで確認して、バタバタでしたがなんとか入稿完了です。

ケースを加工してみたんですが、さっそく穴位置を間違ってしまいました。。
やっぱり試作は大事です。

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そうそう、もうウチにツバメが来ました!
ウチのアパートはツバメに人気があって、毎年巣が4つくらいできます。
そして、その巣を毎年リフォームして使っています。多いときには、巣立ったツバメのあとにすぐ違うツバメがいました。巣の中が子どもで一杯になった親鳥は、雨にぬれながら雨トイの上で寝てました。けなげで、かわいいです。そんな季節がもう来たんだなぁ。3月にツバメってはやいな~。

最大公約数的なプロセス

2007/03/30

最近、何人かで仕事をする機会が多くて、そのたびに、みんなそれぞれ我流でやってる作業を共有できるといいのになぁと思います。

たとえば、基板設計。

いままで僕はWINDOWSでフリーのCAD、「PCBE」を使っていましたが、今回は仕事で、自由曲線の基板でかつ寸法もきっちり合わせる依頼を受けました。手元にあるソフトだとイラストレータなので、DXFをいただいてイラレで編集。この際だから、Macでもいいし、大体の人が使い慣れているイラレベースで、基板設計してみることにしました。今までPCBE用に描きためていたライブラリは全部使えないので、ノギス片手に部品の寸法を計測しつつ、イラレに落とし込んでいきます。たまにプリントしては、部品をサクっと紙に差し込んでみて、穴位置の確認など・・。

最後の最後に、イラレのDXF変換が、どうも曲線部分(ベクター?)をうまく変換しないことが判明して、他のCADソフトで読み込むと、ぜんぜん形が違うDXFになってしまいました。いろいろプラグインなどインストールしたり、フリーの変換ソフト探したり、試行錯誤した結果、イラレ上で「アンカーポイントを追加」を2~3度繰り返し、「パスの単純化」で全部を直線で構成したら、うまくDXFが書き出せました。

なんとか発注までこぎつけて、昨日P-板さんに発注できました。

そんな中で、イラレのCADプラグインがあることを知りました。存在は知ってたけど、建築とかやらないから僕には関係ないやって思ってたんだけど、これが便利。「CADTools4J」って言うプラグインで、自動で矢印つき寸法線を描いてくれたりします。これだけでも、今まですごく苦労してたよ・・。こういうことだったのかって、今頃気がつきました。

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さて、立て続けに別の基板設計してました。
明日発注します。

試作基板は作らなくてもいいだろうとタカをくくっていたんだけど、コネクタやケースの大きさとか、ケースの穴位置とか気になるので、シミュレーションの意味もあり、1つ試作を作ってみた。

なれないイラレで新規に作ったライブラリのせいで、3箇所、ノギスの計測ミスが発覚。作ってよかった!
最近は両面基板の試作ばっかりしてるなぁ。あと、ケースからのコードの出し方とか、ケースを加工するときの図面とか、いろいろ必要なものが出てきたので、またまたノギスくんになります。

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そんなことしつつ、自分の新作をつくるために、CNCのソフトを購入。JMM-Tool。
フリーのCADで作ったファイルからGコードを生成できるソフト。Gコードっていうのは、CNC(自動切削マシン)が動くときのコードです。「右いって上に行け」とか「斜めに5歩進め」みたいな感じの意味。
今まではフリーのCADから、フリーのプラグインでGコードを生成してたんだけど、フライス刃の半径分をオフセットしなくてはいけなくて、そのためのアウトラインをCADで描いていたんです。でも、JMM-Toolを使うと、刃のオフセットが簡単。CADの図面ファイルをいじらずして、JMM-Tool上で変換できる。そして、「穴」をあけることができます。フリーのCAD+フリーのプラグインの場合は、穴を開けるには円を描かなくてはならず、1ミリの穴でもわざわざ円周を描くので切削時間がかかりすぎていました。JMMを使うと、点で穴をあけてくれるので、穴径を変えたいときは刃を交換すればOK。今までよりも、サクサクスイスイできるぞ。

フリーのCADで、回路を描こうとしたら、こっちのライブラリもまた作らないといけない状態。
ハっと思いついて、イラレで描いた部品たちをDXF変換して、このCADに読み込んだら、読み込めた~!

やっぱり、図面や基板の設計関係は、「DXF」が最大公約数的な存在なのかな?
いろいろ調べたら、DXFのバージョンもいろいろあるようで、コツがたくさんありそうだ。

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というわけで、イラストレータで基板設計してますので、MONGOOSEのみなさん、パーツライブラリを共有しましょう~。

MacでPIC

2007/03/14

MacOSX10.3.9で、PIC16F88のC言語>HEXコンパイルに成功しました~。
きのうから試行錯誤してたんだけど、まったくシェルコマンドなどわからないので混乱気味ですが、ポイントはSDCCのインストールは簡単(バイナリがある)で、生成されたアセンブラをHEXに変換するgputilのインストールでした。

・Xcode1.5のインストール(インストールできなかったのは1.1だったから)
・PATHを通すやりかたがわかんなかった。。いまだによくわからないです・・

などなどあって、さっきようやくPIC16F88のCソースがHEXにコンパイルできました!
シェルを使うとか、Xcodeをインストールするとか、けっこうGUIがないのでとっつきにくいかもだけど、MacでPIC(しかも16F88や18系)を開発できるのはスゴイんじゃない?しかも無料で。

あとはPICライターだなぁ。こちらも授業で紹介されている
XWisp2っていうのがいいかもなぁ。こちらもオープンソース。

ブートローダー

2007/03/13

きのうDirectorで作ってみたら、作れました。
mikroCのブートローダ仕様です。作りはとっても簡単で、ぜんぜんチェックサムとか使ってなくて、データを送ったら受け取ったコマンドを返して、また送るみたいな感じです。そんなんでプログラム書き換えていいのか!?って少々不安ですが、とりあえずMacでもできちゃうよ~。すごいな~。
まだ細かいGUIとかつけてないので、後日またアップします。
いやー最近ずっと工作系だったので、ひさびさにプログラム系の脳みそを使うと楽しいです。

今日はこれからタマビの環境デザイン学科の卒展を見てアキバに行ってきます!

PICのまわりの進化

2007/03/12

4月からはじまる授業の準備で試行錯誤しています。
MacでもPICがCで開発できるかもしれない(たぶんできる)ことがわかりました。
しかも、PICも12F683から16F88はもちろん、18系までカバーしています。
SorceForgeでオープンソースで開発されていた、SDCCというコンパイラです。
正確にはこのコンパイラで書き出したアセンブラを、GPASMでHEXにします。
今日は、Windowsですが、コンパイルの確認ができました。シリアル通信もできたし。

SDCCの存在は1年前も知っていたんだけど、16F84とかしかなくてまだまだ進化中で、すぐに授業には使えなかったので却下してました。たった1年のうちにこんなに進化するなんて・・びっくりです。なにがびっくりって、世界中の人のデバイス熱かな。3月に入って、8~10日と毎日バージョンアップしてるし。

SDCCのサンプルが載っているサイトは、古いSDCCのものだったりして、そのまま使えなかったんだけど、記述のしかたとか役立つのでリンクを載せておきます。ちなみに、動作確認しているのは授業でつかうPIC16F88だけを優先しています。その他のPICも同じようにコンパイルできるはずです。


○Windows版の大まかな説明(ふるいSDCCですが日本語で役立ちました)
http://homepage3.nifty.com/~masumoto/embed/pic/sdcc.html


○PIC18F452のサンプル(Linux版のインストールのしかたとか)
http://ubicomp.lancs.ac.uk/~martyn/sdcc_linux/


○PIC16F628Aのサンプル
http://burningsmell.org/pic16f628/

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そして、まえから気になっていたmikroCの16F88用ブートローダ、ようやく光が見えてきました。
Forumでけっこう前にソースが載ったんですが、それを書き込んでみてもうまく動作せず、いろいろ試行錯誤していましたが、ようやく原因が解明。内臓クロックを使うときに明示的にクロック速度を指定していなかったからでした。追記したらOK!
そして、mikroC付属のブートローダは、使い勝手が悪かったり(ポートやフロー制御を毎回設定しなおしたりRXとTXの表示が正確に動作しないときがあるらしい)、こまかいバグがあるようで、Ravenさんが作り直して配布していましたので、こちらでテスト。

おぉ~!感動。書き込めた!シリアル通信で。
ブートローダって、つまり最初のPICさえ書き込んでいれば(これはさすがにPICライターで)、次からシリアル通信で書き込めるからPICライターがいらないんです。

これはMac版が作れるといいな~。Directorで作っちゃおうかな。

ひと段落

2007/03/12

3月9日と10日で、1月からのプロジェクトがひと段落しました。
現場に設置&配線などなどしてきたのですが、まだお見せできないので写真はカットです。
オープンしたら一般の人も見に来れるので、ばんばん宣伝したいと思います。おたのしみに。

ひと段落したとはいえ、すぐに次のプロジェクトが始まっているので、引き続きアワアワです。
3月11日は、タマビの情報デザイン学科情報芸術コースの卒業制作展に行ってきました。

9日と10日は現場で狭いところにもぐりこんで作業してて、かなり肉体的な作業になったので、筋肉痛で大変です。11日はお昼過ぎまで爆睡してしまいました。夕方にBankARTにつきました。

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全体の作品の感想は、平面作品やアニメーション作品が増えていてクオリティがとても上がったように思いました。それに比べてインタラクティブな作品は少なくなったのもあるんだけど、行き詰まりがあるというか、ガツンと来るものは少ないような感じを受けました。おもしろいもので、こうして毎年全体を観察していると、世の中の変化が感じ取れるというか、前のブログにも書いたけど、メディアアートって、ひと段落したように思うんです。すでに学生さんたちは敏感に感じ取っていて、作品の傾向にあらわれてきたんじゃないかなと思います。

それはそうかもしれないなぁと思うんですが、インタラクティブな作品の多くは、方法で片付けてしまうと、数パターンくらいになっちゃうと思うんです。もちろん、細かく分ければ無数になりますが、乱暴に言うと全部、「○○のインプット信号をコンピュータで○○に変換して○○にアウトプットしている」って言えちゃう気がします。そして、○○センサーは、割とすぐに使えるものはもうみんな使えるから、それでひと工夫したところで印象が似てきちゃうのは当然といえば当然です。ひと工夫じゃなくて、ここに「仕組みが見えてはいけない」とか「気持ちいい」って追求を加えれて、深い工夫がなされれば、次のステップが見えてきそうだけど、それだったら、「気持ちいいインターフェイス」みたいな追求で十分なんではないだろうか・・と、これまた乱暴ですがそう思ってしまいます。

つまりひとつの「作品」として、インプットと、プログラムと、アウトプットを、セットにして縛りつける必要はないと思うんです。このインプットを別のプログラムで使えるとおもしろいなとか、このアウトプットを別のインプットと組み合わせると印象が変わるとか。

僕は油絵の抽象画クラスだったので、自分の個人的な主張は殺して、画面を構成する要素として、絵の中の線だとか点を考えるようになりました。尊敬する先生の教えに影響されたのが大きいんですけどね。そう考えると、インプットもアウトプットもプログラムも、作品の要素としてバラバラにしていろんな組み合わせのパターンを考えるべきだろうって思うんです。

最近は、インタラクティブな作品を見れば見るほど、そう思ってしまいます。
やっぱり、ここいらでひと段落したんだろうなって思うんですよね。
何が次のステップになるかわからないけど、僕個人としては、「インターフェイス」を切り離して、インターフェイスアートって出てくるんじゃないかなぁなんて思いますよ。

SFCのシラバス

2007/03/08

SFCのシラバスの締め切りが明日に迫ってきたので入力しました。
いままでは最終課題のテーマを、各自で設定して欲しくて「自由」とかにしてましたが、今年度の最終課題のテーマは、こんな感じにしてみました。

2006年の釜山ビエンナーレ関連でキュレータの港さんと作家をチョイスする話をしていたのですが、「実用的でインタラクティブなのってなかなかないよね~」って話で、たしかにその通りだなあと思ったからです。インタラクティブな作品ほど、メンテナンスが大変で、そのメンテナンスのことまで考えられた作品とか、ソフト面でもハード面でも耐久性を考慮した作品はまだまだ少ないように思います。作ることに精一杯な感じで。
これじゃいつまでたっても、日常生活に溶け込まないし、ともすると、10年後には「メディアアート・・あ~そんなんもあったね~」って話にもなりかねません。

そんな気持ちもアリ~の、以下のような感じにしました。

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2007年のデザイン言語ワークショップ(電子工作)の最終課題テーマは、

「実用的かつインタラクティブなもの」の提案をし、プロトタイプを制作する。
※プロトタイプといっても奥深く考慮しましょう。

これまでのメディアアートをはじめとしたメディア系の作品は、今までにないものを生み出そうとしてきた傾向があると感じます。たしかに面白い作品は生まれてきましたが、それが生活に溶け込んでいるのは極々一部ではないでしょうか。技術の進歩に伴って、私たちの発想もついつい新技術寄りになりがちで、実験的なスタンスで制作することが多いように感じます。そのため、なかなか安定した動作が保証されなかったり、それまでに発展してきた技術をよく吟味することなく古い技術は置いてけぼりにされていたりするのではないでしょうか。

現実的なところでは、今まで作られてきた作品たちが美術館や期間限定のイベントを超えて実用段階にいたったものは少ないと思いませんか?。そんな期間限定で発表された作品でさえ、最初の発表を逃したら2度と見ることができないものたちも数多くあったように思います。

普遍的で半永久的というイメージのデジタル技術を使った作品ほど、皮肉にも廃れていく速度が速いのは、考えてみれば当然です。
しかし、少し前の模索するような環境の変容と比べると、ひと段落を迎えた気がします。
コンピュータの性能ももう、ある段階まで達しているといっていいでしょう。もちろん、もっと速く性能のよいマシンを欲しがる気持ちには切がないですが、映像もサウンドもCGもプログラミングも、プロユースではなくて、「やってみよう!」と最初に始めるにあたっては満足なハードウエアといえるでしょう。またオープンソースのフリーソフトウェアにも恵まれていて、表現のしきいはすごいスピードで低くなってきているのです。

となると、誰もが簡単にいろんなジャンルのモノを作れてしまう。誰もが実験的に制作できてしまうわけです。

そこでいま、大学の成果物として、より先をいった目標を1つ掲げるとすれば、「実用的である」というキーワードが思い浮かびました。
ようやく、これまで欠如していた、「安定した動作」、「メンテナンスのしやすさ」をカリキュラムに織り込める段階にきたともいえます。

もちろん、新しい技術に常に目を見張ることも忘れてはいけませんが、同時に使いやすさ・安心感などを考慮することも欠かせない要素だといえるでしょう。

組み立ても大詰め!

2007/03/03

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じゃんじゃじゃ~ん!
昨日と今日でみなさんのおかげで光るようになったんだけど、まだ光っているところは自粛です(笑)
配線がとっても多いのでせっせとやっていたら、今日は、ガラスの向こう(道になっている)から、おじさんが僕の作業を見つめていました。エヘ!って笑って返したんですが、そうしたらガラスの間近に接近して見つめられてしまいました。僕は心の中で、このおじさんは「なんだかわけわからんけど、いい仕事してるな~」と思っているに違いないと思ってしまったので、仕事によりいっそう丁寧さが加わったことは言うまでもありません!

本当にバイトさんはじめ、マングースのみなさんありがとうございます!
現場入りをイメージしつつ、トラブル対応のシミュレーションしておきます!

ガオー

2007/03/01

またまたツールを買ってしまいました。
その名も「ネジザウルス」。小さいのと大きいのを買ってしまいました。
使い道は、ネジのやまがつぶれたり、ナットの角が丸くなったり、どうしようもなくなったときに、恐竜のようにガオー!っと噛み付いて回すためのものです。
こんなときって、ペンチやモンキーを使ってなんとかして、それでもなんとかならないときは、ねじ山復活!みたいな接着剤系のを使うことが多かったけど、どれも、「どうせだめだろうなぁ」って思いつつ、うまく回せたらラッキー程度のものでした。

でもでも、このネジザウルスは、ネジをだめにしちゃうかもしれないけど、確実にガッチリと掴んでくれます。これはすごいです。このツールもエンジニア製です。恐竜はすごいな。ガオー!

組み立て中

2007/02/14

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FETが大行進してます(笑)

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そしてだんだんと出来上がってくる基板たち。
DMX制御のLED調光基板。今日も、M野さん、平原くん、どうもありがとう~!
風邪引かないように気をつけてくださいね。僕も人の子といえませんが、けっこう気をつけてますんで!

せっせと作業中

2007/02/13

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現在せっせと作業中です。
M野さん、W辺くん、平原くん、若槻さん、おつかれさまです!ありがとうございます!助かります!

そんな作業をしていると、むくむくと欲求がふくらみます。
先々週くらいまでは、冬ソナを生きがいに作業をしてたんだけど、その冬ソナも終わってしまい、生きがいを探していました(笑)。それが物欲になったようです。

先日のブログに書いたPA-09をついにゲットです!
たまたまアキバにパーツの買出しに行って、いろんなお店でPA-09のことを聞いたんだけど、まだ入荷予定はないとか言われちゃって、がっかりしてたんですが、いつも工具を買うお店(サイトウさん)に言って聞いてみたら、「明日入荷だよ!」って教えてくれました。「じゃ!明日買いに来ます!」と宣言して帰宅。

しかし、その「明日」はバイト君たちを読んでせっせと組み立てる日なので、ぜんぜん行けそうにありません・・。

そして、その「明日」がきてしまいました。みんなで作業していたんだけど、僕のこの物欲の無駄話したらもっともっと物欲が増して、ちょうど部品が足りなかったので、次の日にアキバに買出しに行くことにしました(笑)。

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そして次の日、念願のPA-09!ゲット!
お店のおじさんが僕を覚えてくれていて、「サンプルみた?これ」ってサンプルを見せてくれました。
このPA-09を使って圧接したコネクタのサンプルをみて、すごい細かいのもしっかりできてて、「すご~!これすごいっすね!」と、おじさんに僕の興奮をアピール。おじさんも、「やっぱ、わかるひとにはわかるんだね~。いい道具はすぐ売れちゃうよね~。昨日の夕方入ってきて、もう在庫2個しかないよ」って話してくれました。おじさんも、いつもより「ありがとうございました~」の声が興奮気味(笑)。魂が通じ合ったのでしょうか!?

さっそく作業に戻って、すぐあけて圧接テスト。写真を撮るより早くテストしたので、開封後です。
カシ!っと圧接できる手ごたえがなんとも言えません。

そして、僕の物欲は満たされてしまったので、次の生きがいは、温泉です!
17日、18日と、北温泉にいくんです!

またまた急展開

2007/02/07

月曜日に冬ソナが終わってしまったので、火曜日から楽しみがなくなってしまいました(笑)
途中はあんなに激しい展開だったのに、最終回はわりとアッサリしていて、もっともっと大きな展開を期待してしまうのは他人事でしかもドラマだからでしょうか?

僕にも連載もののように急展開ですよ~。
社長さんになる話、いったん保留となりました。。
いまの代表の方が、経理の方とかといろいろ話を進めていらっしゃって、ああするとこうなるし、こうするとああなるし、って感じで細かいことが一長一短になるようで、代表の方も新しく社長を迎えるか、自分が社長になるほうがよかったりするのか、今のスタッフの人を社長にしたほうがいいのかとか、迷ってるそうです。とりあえず2月中には結論を出すから、って言われて、いまはどうなるかはわからない感じです。

僕としては「マスラックス」の名前を捨てる覚悟だったので、正直ちょっと肩透かしな感じはあったけども、どうなるかわからないので、どちらにでも対応できるように、今までどおり2月を過ごします。ただ、引越しを実行するのはその返事を待ってからにして、物件はひきつづき探しております。上野毛に住みたいなぁ。

ここ2週、月曜日にビックリな展開してます。
来週も月9のようにまた急展開があるかもしれないよ。お楽しみに~(笑)

DMX基板到着!

2007/02/06

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マツヤマくんが回路設計して、僕がCADデザインしたDMX基板が到着しました!250枚ほどあります。
配線間違いとかないか、ドキドキです。。
いつも基板が届くと、すぐに箱をあけて10分くらいは基板をマジマジと見つめてしまいます。
かっこいいな~!とか、精度がすごいなぁ~!とか、マジマジ。
ギリギリの時間で発注になってしまったんだけど、こだわりの「MONGOOSE」ロゴ入りです!

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こんな状態で250枚くらい。今日からガッツリはんだづけです。

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ケースに入れてみたところ。1枚の基板で、9つのDMXチャンネルを扱えるので、RGBにすると3つのLEDがコントロールできます。ケースには4枚入るので、12チャンネル分。

最近ハーネスを探していたのは、この基板からケースの外へ出るまでのハーネスです。


基板のCADデザインには、回路的に問題なくても、いくつかコツがあります。
僕が気にかけているところをおもに2つ。グランドベタに関して。
1つは、グランドベタパターンを描くときは、同じグランド上にあってもあとからパーツをハンダ付けしなくてはいけない穴(ランド)も全部ベタにしてしまうと、ハンダ付けのときに、温度が周囲に逃げてしまって、そこだけハンダ付けしにくくなります。そのために、グランドベタパターンにあるランドの周囲は少しだけあけて温度が逃げるようにします。こちらは基板作ったときに苦情(ってほどでもないけど)があって学習。

2つめは、今回初めてやってみたんだけど、、グランドベタの両面の場合、表裏でグランドになってる部分には、最小のスルーホールで裏と表をつないであげます。こうすると、グランドが少しだけ安定。この作業しなくても動くと思うんだけどね。。P-板さんのサンプル基板で学習です。

「PA-09」が欲しい!

2007/02/05

ちまたで話題のツール、「PA-09」が欲しい!
少し前に、ネットのお店でテスト販売していたんだけど、あまりの人気にすぐ品切れ。最近、このツールあったら楽だろうなぁと思うことがたびたびあったので、「次に販売されたときにはぜったい買うぞ!」と思っていたのでした。

それが今日、一般販売を開始したそうです。もうすぐ秋葉原の店頭に並ぶでしょう。
「PA-09」とは、こんなツールです。

このブログで紹介されているように、エンジニア魂を感じるツールですよ。

これだけのツールなのに、メーカー純正のツールを買うと5万円くらいしちゃうんですよね。
今までもサードパーティのはあったんだけど、それだと細かい作業ができなくて、無理したらできるんだけど、いまいち納得いかなかったんです。
欲しいな~。欲しいな~。

お勉強

2007/02/04

先週の急展開から明日でもう1週間(1月30日のブログみてね)。
4月にとある会社の社長になるので、その会社の製品を把握するためにいろいろ観察しています。
スタッフの人たちともいろいろ話をしていて。
たぶん、制御部分がもっとスッキリとできるはすなので、その辺を開発中です。

それと同時に、いろいろ勉強しなくてはいけません!経営のこととか法律のこととか。
有限会社の勉強は少しだけやったのだけど、あんまり役立たない気がします・・。
毎日たくさん移動しているので、とりあえずパパッと本屋によって、本をあさってこようと思います。
忘れないようにしないと!

今日は基板発注の準備と、znug designさんの新作の回路開発担当なのでこれから試作を作ります。
明日がきっと冬ソナの最終回だぞ。

ハーネス

2007/02/03

先日からコネクタつきのケーブルを発注するために奔走していたんですが、いくつか当たってみて、ようや短期間でやっていただけるようにお願いできました。FAXや電話でやりとりをしていたんだけど、担当の方がいろいろお話してくれるので、ちょっと親近感がわいてきて、友達に慣れそうな気がします(笑)。安心してお願いできます。

マングースは、自分たちで使うために開発からやっているので、開発したものがどのくらいの頻度で用途があるのかとか、これから同じケーブルを発注する可能性はあるかとか自分でわかります。もし繰り返し発注があったら、少しお勉強していただけるということなのだけど、今回の基板は案件があれば使いまわせるので、ハーネスの繰り返し生産の可能性もありますね~!

そんなわけでこれから発注書を書きます。
ありがとうございます!ハーネスやさん!担当者さん!助かりました!

発注ラッシュ

2007/02/01

いろいろ材料が必要なので、見積もったり発注したり。
こっちで注文したものが4週間もかかるから、キャンセルして入手ルートを探し回ったり、Digikeyで先週は在庫ナシ(非在庫)だったのに今日見たら7000個以上あったりして、Digikeyで注文しちゃえば問題ないのに、こういうタイミングの行き違いがあるんだなぁ・・。

Digikeyは本当に2~3日で到着するから、Digikeyは保険で。
メーカーから直販だと、ちょっと安い。安いけど希望の個数はやっぱり4週間くらいかかるそうです。
直販から買えるだけ買って、Digikeyで買うと安くなるのかな?
面倒だけど、ここで面倒がってては、節約はできません!がんばります!

といいつつ、よく考えたら、心配して作業が進まないよりは、早くて安心なDigikeyで注文したほうがいいでしょ!って、見積もったら、10円くらい高いだけでした。。やっぱDigikeyだな(笑)

秋月電子が木曜なのでお休みで、川口通販センターに電話してみました。安いほうのICソケットを大量に注文すると、「WEB通販ではこれ以上注文できません!FAXで事前に見積もってください!」みたいなメッセージが出たので。電話口は若い女の人で、ほっと安心。。電話して在庫確認して、はじめてFAXして注文しました。いつもとちょっと違う買い方がったから、なんか新鮮。FAXの注文も面白いなぁ。

そういえば、秋月が新店舗できるって情報があったなぁって思って、WEB見てたら、
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2007.01.29 秋葉原店改装による一時閉店のお知らせ

拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、この度弊社秋葉原店店舗を全面改装することになりました。
期間中3月11日~3月31日までの20日間の予定で一時閉店いたします。
その間の通常業務(販売、注文の受付、見積もり、商品の受け渡し等)を行うことができません。
期間中ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承くださいます様お願い申し上げます。
なお川口通販センターの通販業務は平常通り営業いたします。
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だそうです!!!気づいてよかったよ~!
「ハンズが全店舗お休み」みたいな状態ですよ。僕らにとっては!
アブナイアブナイ・・こんなところに落とし穴があったのか~。気づいてよかった。ありがとう、電子工作の神様!

ハーネス

2007/01/31

ここのところ、コネクタつきのケーブルを作ってくれる業者さんを調べているところです。
コネクタつきのケーブルって「ハーネス」っていうんですね。
いろいろサイトはあるけれど、専門用語なんてちんぷんかんぷんだし、少なくともWEBで仮見積もりができるところはとてもありがたいです。FAXとか電話できいてくれ!みたいなサイトって、なんか、専門用語わからないのを嫌がられそうですよね。。

ともかく片っ端から調べてみよう。

エネルギーのもと

2007/01/31

今日も冬ソナを見てしまいました。Youtubeであらすじを知ってしまったので、物足りなく感じてしまいます。バカなことをしたなぁ・・。「わからないことがあればすぐ調べる!」っていうクセがついているので、ここを我慢するパワーがありません!

4月に向けてきっと引越ししなくはいけないので、物件を探し始めています。
大学に入学するために上京して八王子の中を4回ほど転々と引越しして、もう12年目かな?早~!
12年目にして念願の23区だ。当時は、「0426」って小ばかにされていたので、「03」という地区は小さくうれしいです。福岡にいたころは、市民か郡民かで争ってましたが(もちろん僕は郡民です。。)、それに似てる。懐かしいな。

最近、おかげさまで忙しくさせていただいているんですが、こんなに忙しいのは初めてかもしれません。でも元気出てきて自然に物事が進んだりしてしまいます。忙しいのはエネルギーなのかな?

ここのところブログが続いてるんだけど、笑えるくら急展開(にしちゃってるのか?)なので、ネタがあるし、記録しておくと、あとあと面白いんじゃないなぁって、そんなの今書いて言葉にしてみて再認識しましたが、きっといたるところにそういうワクワク感を感じているんだろうなぁ。あっさり言葉にしちゃうと、消えてしまいそうでもったいないので、もやもやしたワクワクを感じてがんばろう~。

急展開

2007/01/30

最近、午前中にやっている冬ソナにはまってしまった僕です。
プサンビエンナーレに行った思い出がきっかけで、「あ!見たことあるココ」みたいなノリで見始めたんですが、それは言い訳でした。すみません(笑)。Youtubeで見れなかった回を見れて、心がスッキリした自分は誤魔化せません。そして、Youtubeで検索しちゃう時点で、言い訳できません(笑)。
断片的に、話の展開を聞いていたので、「あれ?あの人とこの人の行ってることは逆だぞ?」とか、「そんな不幸がオンパレードするはずないから、何かのドラマと混ざってるんじゃないの?」とか思っていたんですが、全部アリでした。毎日楽しみにしています。

そんな僕にも、急展開な一日。
まだ社名は言えませんが、4月にとある会社の社長さんになることになりました。
うーん、どうなるんだろうか、自分。おじけづいて、やっぱりやめます~・・みたいなことになるんだろうか。
今日(1月29日の月曜日)はその会社の代表の方とお話してきたんだけど、この話をするときが意思表明のときだと覚悟していて、この土日、自分の覚悟を固めることを考えていたのでした。そして、今日その会社を訪れたら、その人がいらっしゃって、僕から「ちょっとお話が・・」って感じで切り出して。

実はずっと前から社長を探しているのは知っていて、その人から会社を「作業場所として使うか?」って12月に言われて、1月のって・・つい先週から本当に通い始めたのでした。初めは社長になるつもりで押しかけたんじゃないんだけど、僕はその人のことが大好きで尊敬していて、冷静に考えたら、ただふらふらと作業場所として使うってわけにはいかないだろうし、心のどこかでこうなることを期待していたのかもしれないです。経営者としてとか、社長として仕事を回すこととか、まだまだ自分には足りないことばかりで不安もあるんだけど、それ以上に、社長さんになると伝えてしまったあとは、いまいるスタッフのみんなとか、その代表の方と同じ場所に入れて同じ空気を吸って、いろんな話ができるのが、刺激的だとわかるし、そんな日々が楽しみなんです。いつになく早起きしちゃいましたし(笑)。

今日は一日、朝から打ち合わせで、znug designさんの事務所に行って(冬ソナ見れず・・涙)、午後からこの会社に行って、そのあと銀座で打ち合わせして、プロトタイプで基板発注とかして、いろんなドキドキが盛りだくさんだったんだけど、社長さんになると伝えた後に、基板発注でパターンミスしたら怖いよ~ってドキドキしている自分がおかしかったりして。

そんなわけで、本当にこれからどうなるんでしょうか!
冬ソナなら、この代表の方が「実は祖父!」みたいな展開だったりするんだろうなぁ(笑)
チェジウかわいいなぁ。

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